とみの印刷

シンガポールに引越しました

パゴダと水かけ祭り

ミャンマー人の友達のお宅にお呼ばれ。
ブッダの誕生日で、お坊さんに施しをしたあと、家族や友人とご馳走をいただく集まり。
12歳の息子さんが丸坊主にしていたので、
カッコイイね!どうしたの?と聞いたら、なんと出家したとのこと。
と言っても別にお坊さんになったというわけでもなくて、
ミャンマーに帰国するたび短期間修行をして、徳を積むんだそうな。

ミャンマー料理は、夢のように美味しいものも、
食用と思えないほど不味いものも、いろいろあって楽しかった。

翌日は、近所のパゴダ(ミャンマー寺院)を見てきた。
ここは普段全然人通りがなくて、よちよち歩きの子のいいお散歩コースなんだけど、
この日はミャンマー人とタイ人でごった返す。

タイやミャンマーに倣い、水かけ祭りをやっていた。
今年は給水車まで来てて、水鉄砲を持った子供達に追いかけ回され、全身びしょ濡れになった。
濡れたままお参りして、お菓子をもらってきた。角砂糖入り白玉みたいの。

ビルマはお寺も仏様も派手。金ピカで電飾まで付いてる。

ブログランキング・にほんブログ村へ
シンガポール情報はこちら